退職願いの書き方初めて退職を考える会社員にとって退職願いの書き方から勉強しなくてはなりません。<ポイント> 1.会社に退職願いの書式が準備されている場合は会社指定の様式に従います。 →封筒は白地のものを使い、「退職願」と書きます。 →「退職届」・「辞表」と書かないように。 2.自筆で書きます。黒のボールペンか万年筆が望ましい。 →ワープロソフトは使わないように。 3.宛名は、会社名、会社の社長とします。 →敬称は、「殿」を使います。 4.最初の書き出しは、行の最後から始めます。 5.「私事」・「私儀」・「私は」とします。 6.退職理由は、「一身上の都合」とします。 →本音は書きません。 7.退職日は、上司と相談して決めた日付を書きます。 8.届け日は、提出する日付を書きます。 →書いた日付ではありません。 9.あなたの部署名、氏名は、宛名より下の段になるように書きます。 →捺印を押します。 →三文判を使わない。 もっと詳しく知りたい方はこちら ビル・ゲイツの面接試験―富士山をどう動かしますか?
マイクロソフトで採用面接を受けたことがある人は、本書のタイトルのような質問におぼえがあるはずだ。このほかにも、「なぜマンホールのふたは丸いのか?」「どうやってM&Mチョコレートを作るか?」「アイスホッケーリンクの総重量は?」「世界中のピアノ調律師の数は?」といった質問に頭を悩ませたことがあるかも知れない。こういった特定の専門分野に限らない一般的な問題解決能力を測る試験は、マイクロソフトや他の技術系企業、ウォール街の採用面接においてお決まりのものとなっている。 本書は複数の目的から書かれている――企業の採用活動に関する研究書であると同時に、IQ試験の意味についての本でもあり、面接の歴史についての本、パズル本でもある。科学ライターである著者のパウンドストーン(『Carl Sagan: A life in the Cosmos』の著者)はこうした面接の背景を明らかにしている。率直な文章によって、面接における論理性を見るための質問のルーツ(おそらく、1957年のショックレー半導体研究所において初めて現代的な形で現れた)を示したり、採用試験におけるIQ試験の歴史や心理学的研究、マイクロソフトで採用試験を行った人・受けた人へのインタビューを通じて、「あなたの強みと弱みは何ですか?」というありふれた質問をする代わりに、論理クイズをしたほうがよい状況を解説している。 本書の半分はこれらの質問に関する「答え」に費やされており、頭をひねる各問への解説が与えられている。特定の読者を想定した本ではないが、興味深い話題をとりあげた楽しく読める本である。
パズル式面接の歴史をたどり、マイクロソフトの面接例などを紹介した一冊。
某総合研究所に入社した先輩から強く勧められて読んだ。
正直、前半は読んでいて段々飽きてくる。
本書は,「企業の採用で用いられているパズル問題の由来と採用の場面で用いられている理由」という採用担当者や企業経営者,心理学者,歴史家,パズル愛好家,等の専門知識に関わる問題を扱っています。 私自身,就職活動中に経験したことですが,「車のドアを開けるには,鍵はどちらに回るのがいいでしょう(P. 202)」といった質問をする採用担当者の意図は何なのか,疑問に思うものです。本書では,採用担当者がパズル問題を用いる理由を「テクノロジーの進歩が著しい状況では,既に身につけている技能よりも一般的な問題解決能力を見るべき(P. 174,レビュアー改訳)」,「採用の判断が悪いために会社が受ける損害は,いい判断から受ける利益を上回る。何よりも悪い採用を避けたい(P. 174)」と説明しています。何よりも後者と,パズル問題は求職者が解答を説明する際にその人について多くの情報を採用担当者にもたらすという事実には説得力があります。 本書はパズル問題を用いる意義について,心理学的な知見から採用担当者や企業に問うてもいます。例えば,ハーバード大学の2人の心理学者が行った実験。ある教師が写った無音のビデオを2秒間学生に見せた場合の教師に対する15項目の評価とその教師の授業を半期受けた後の学生の評価を比較した実験です。結果は,教師を全く知らずに2秒間で判断した評価が半期の授業に出席した学生の評価とほぼ一致することです(P. 29,改訳)。これは初めて会った際の2秒間で判断した第一印象がその後,修正されないことを意味します。であるならば,持って回った入社試験の意味があるのかと思いますが,結局は第一印象で決めているにせよ,求職者に不採用の理由を説明する際に試験の成績で説明する方が容易だという事実で納得がいきます。 入社試験のパズル問題の意図に疑問を感じた人は一度,読んでおくとよいと思います。
面白いです。 大きく分けると2部構成になっていて、 後半はずばりパズル集。 こういうパズルが得意な人っていますよね。 |
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