会社を始めて辞める人のための退職・転職情報集です

退職願いの書き方

初めて退職を考える会社員にとって退職願いの書き方から勉強しなくてはなりません。

<ポイント>

1.会社に退職願いの書式が準備されている場合は会社指定の様式に従います。
→封筒は白地のものを使い、「退職願」と書きます。
→「退職届」・「辞表」と書かないように。

2.自筆で書きます。黒のボールペンか万年筆が望ましい。
→ワープロソフトは使わないように。

3.宛名は、会社名、会社の社長とします。
→敬称は、「殿」を使います。

4.最初の書き出しは、行の最後から始めます。

5.「私事」・「私儀」・「私は」とします。

6.退職理由は、「一身上の都合」とします。
→本音は書きません。

7.退職日は、上司と相談して決めた日付を書きます。

8.届け日は、提出する日付を書きます。
→書いた日付ではありません。

9.あなたの部署名、氏名は、宛名より下の段になるように書きます。
→捺印を押します。
→三文判を使わない。

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その幸運は偶然ではないんです!

その幸運は偶然ではないんです!

人気ランキング : 5453位
定価 : ¥ 1,575
販売元 : ダイヤモンド社
発売日 : 2005-11-18

価格 商品名 納期
¥ 1,575 その幸運は偶然ではないんです! 通常2〜3日以内に発送

そこを行くあなた、仕事や勉強について、何やら解決したいことがおありですね?

 クランボルツ、レヴインの共著“Luck Is No Accident”を慶應義塾大学の花田光世、大木紀子、宮地夕紀子の各先生方が翻訳。訳者も教育学をおやりになっていらっしゃるからであろう、大変よくこなれた日本語で、語りかけるように訳されている。こういう本を、手にする人はどちらかといえば深刻に考え込んでおり、どこに向けてどうやって働きかけたらよいのか、あるいはどうあるべきなのかといった道徳観念のような規範の中でズレに悩んでいるに違いない。

 ノー天気な人はすでに消化力があるから選択肢から選ぶというより、選択肢を作れるのでキャリア何とかというような指導や本はいらない。

 本著は、背景が米国ということもあり、自己の行動にともなって経験する偶然がさまざまな変化を生み出す可能性に力点がある。NPOをはじめ何事にも能動的に取り組もうとか、そうすることで何に興味を持っているのかを知ろうとか、目標は経験によって変化するとかというような展開になる。
 わが国では、目標を立て綿密に準備し苦学力行し、艱難辛苦にめげずに一歩一歩努力する姿をあるべき姿と描きがちだった。私などはその世代。われわれは、本著を読みかような教えも在るのかと、少しずつ安らぎを得つつ、硬さをほぐしてもらえる。

 「新しい学習経験をつくるのに遅すぎるということはありません」(p.198)。「じっと座って自分のへそを眺めていることが、情熱を発見する効果的な方法だとは私たちは思いません」(p.207)。このような著者のメッセージを解釈するだけでも、ガムを噛むように楽に一歩踏み出してみる気を、固い石ころ頭にじんわりと得てゆくことができる。履歴書の職歴欄の行数が増えることに悩まれている諸兄に、ご一読を薦める。

目次、事例小見出しあり、詳しい。索引なし。ひもなし。

期待ほどではないけど、いい本です

クランボルツの理論を詳しく解説しているわけではないので、研究者や専門家には、あまりおススメできません。
むしろ、キャリアについて、あまり考えたことのない、だけどいまキャリアについて考えはじめている人にはおススメです。
だけど、この本に書いてあることが全てではないので、こういう考え方もあるなあ、くらいに軽く読んだほうが良いと思います。

優しさのオーラが伝わる名著の一冊

キャリア開発をテーマにした、親しみやすい本では
ありますが、私は、これを、人生癒しの書と読みました。

失敗しても、いいじゃないか?
ひとつの職業を一生貫け、という神話は結構しんどい。
目標に向かって計画的に生きていくのって、実際しんどい。

・・実は、成功哲学、金持ち本などを聞いたり、読んだりして
いても、実感がわかない。そんな折の本書でした。

キャリアとは、誰のためのものでもない。
生きていくのは、自分。私の幸福を求めた時、世間で言われている
成功法則、ベキ論は、とりあえず横においておいて、
偶然をチャンスに変えて、幸福をつかみましょうよ。

そう言っている本書は、心が癒されると同時に、生き方に
開放感を与え、閉塞感を打破してくれる、浄化作用があります。

息詰まった時のお奨めです。

初版本の赤い帯「もうキャリアプランはいらない」は、この本の主旨と異なるのでは?!

色々な事例が解説と合わせて紹介される。何かナビゲーター付きの良質なオムニバス・ドラマを見ているようだ。仕事を中心とした人生の様々な場面を垣間見せてくれる。
非常に読みやすい翻訳であるが、のめり込んで読む感じではない。
オープンマインドでいること、思い込みにとらわれないで行動することで他者との交流から情熱が生まれると説かれている。「恋愛にも応用できる」とのこと。

その幸運は偶然ではないんです! では何故幸運になれたのか?!

もともとは心理学者・キャリアカウンセラーの方が書かれた本ですが、日本の本屋ではいわゆる成功本の欄に並んでいることが多いです。
多くのキャリアプランの本は明確な目標を設定し、その目標に向かって着実に進んでいくことを良しとする風潮があります。それを否定はしませんが、とはいっても予想外のことが起こった時にどうするかということが重要になってきます。可能ならば自分の行動次第で望ましい結果を起こる確率を高めていきましょうという本です。
そのために以下のことを知ってほしいとのことです。
・将来何になるか、決める必要はない
・想定外の出来事があなたのキャリアに影響を及ぼすことは避けられない
・現実は、あなたが考える以上の選択肢を提供しているかもしれない
・いろいろな活動に参加して、好きなこと・嫌いなことを発見する
・間違いを犯し、失敗を経験しよう
・想定外の幸運な出来事をつくりだそう
・どんな経験も学びの道
・仕事以外でも満足感を得られる活動に携わる
・内面的な障害を克服するためには、新しい考えや経験にオープンであり続ける

私にとっては読み終わった時に、人生に対してワクワク感を沢山感じた本でした。

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